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夏は6~8℃、冬は10~12℃程度に冷やしたものが、日本では飲み頃の温度です。出来ればグラスも、ビールの温度と同じように冷やしておくと、より一層おいしく飲むことができます。
ビールの注ぎ方は、はじめはゆっくり、次第に勢いよく注ぎ、細かい泡が出来たら、その泡が持ち上がってくるようにゆっくり注ぐのが上手い注ぎ方です。ビールと泡の比率が7対3になるのがベストです。
ビールの泡は、ビールの炭酸ガスが空気中に逃げるのを防止するのと同時に、空気中の酸素がビールに触れて酸化するのを防ぐ役目があるため、泡は最後まで取って最後に飲み干すと美味しくいただけます。
注ぎ足しでは細かい泡を作ることが出来ないので、グラスは空にしてから二杯目を注ぐようにするといいですよ。
おいしいビールの保存方法としては、冷暗所に保管するようにしましょう。10℃以下が最適です。ただし冷やしすぎは品質を急激に悪くするので、限界温度3℃以下にはしないように!
そして最後の、ビールをおいしく飲むポイントは、賞味期限に関わらず、出来るだけ早く飲むことです。缶にしても瓶にしても破損防止のため必ず空気が入っていますが、このわずかな空気でも酸化して品質を落とすことになるからです。